現役大学生のアウトプットブログ(釣りが大好き)

現在2日に1回のペースで更新中!!年に100冊以上、本を読む大学生がおすすめの本の紹介やアウトプットのために始めました!!

マーケティングってみんな知ってる?

マーケティングって聞くと耳にしたことはあるけど何のことかわからないですよね。。

知らない人の方が、多数派だと思います、特に、僕たちの年代の人たちは、、、、(19歳)

それについて、今日は触れていきたいなと思いますうううううう!!!

 

1.マーケティングの本質とは

マーケティングって、簡単に結論からゆうと

 

・売れる仕組みを作る!!

 

ことなんですね。(めちゃくちゃ簡単にですが、、、。)

イメージしやすいように言い方を変えると、ある商品を棚に置いておくだけで勝手に幾つも売れていく、、みたいな(わかりますかね、、、。)

何もしなくても売れる仕組みさえ作ってしまえばどんどん売れていくってことです。

 

じゃあ、どうやって売れる仕組みを作るの?って頭のいい人は考えますよね。

 

2.消費者と商品の接点をコントロールする!

消費者と商品の間にある接点をコントロールすることで売れる仕組みを作るんです!これは何となくわかりますよね。

そして、売れる仕組みを作るには、3つのポイントが重要になってくるんです!!

 

Vol.1 消費者の頭の中をコントロールする

これは、具体的にゆうと認可率を向上させるんです!

認可率とは、簡単に説明すると、その商品やブランドをどれだけ知っているかってことです

認可率を向上させる方法は、最後に紹介する本を読んで確かめてみて!!!

 

Vol.2 店頭をコントロールする

これもイマイチ、イメージ湧いてこないですよね、、、、。

これには、3個の例を紹介します。

まず1個目

配荷率のコントロールですね。

配荷率とは、大きなアウトレットやショッピングモールにはいろんなブランドの店が入ってますよね。そのような店に入っている確率ですね。セレクトショップにも入っているブランドとないブランドありますよね、そんな感じです。

 

2個目

山積みです。

山積みとは、ドラッグストアなどで端っこにカゴに山積みにされた商品てありますよね。

とかとか、大安値セール!!店の端っこに置いてあるのみたことありますよね。あの仕組みをうまく利用するってことです。

 

3個目

Pricing(値段設定)

これは、わかりますよね、値段設定のことです。これって全部商品を制作している企業側が決めてると思っていませんか?もちろん値段の設定は企業がして提示するんですけど、その商品を置いてくれる店側の意見も聞いて値段が設定されるんですね。だから商品を制作している、企業側の本来の値段設定がそのまま反映されるわけではないんです。そこも腕の見せ所ですね

 

Vol.3 消費者の使用体験をコントロールする

vol1とvol2の製作をして一度買ってくれたとしましょう。

次に大切なのが、リピート率なんですね。新しい顧客をゲットするよりも顧客に何度も同じ商品を買わせることの方が難しいんですね。

 

最後に。

説明は、こんな感じです。次はこのマーケティングを仕事としているマーケターについて触れていきたいと思います。

ではまた!!!

 

マーケティングについて詳しく書かれている本はこちら!!